人は、いつからコーヒーを
飲んでいたんだろう?
遠い昔からエチオピアで飲まれていたといわれる野生のコーヒー。
一杯のカップの中の長い、長い物語も一緒に味わってください。
標高2,200メートルのリムの丘陵に今も残る手つかずの深い森。アラビカ種の原種とされるコーヒーの木は、長い時間をかけて世代交代を繰り返し生き延びてきました。「アンドロメダ エチオピアコーヒー“リム”」は、人間が栽培したものではありません。実が赤く完熟する頃にだけ、人が森に入り丁寧に手摘みします。大自然の中で育つエチオピアコーヒー“リム”は、コーヒー本来の風味に溢れ、フルーティです。
コーヒーのルーツは、「エチオピアの山羊飼いのカルディがとある赤い実を食べて興奮している山羊を見たことから。カルディが口にすると、爽やかな気分に溢れ、活力が湧いてきた!」という起源伝説から。その赤い実の評判が次第に大きく広がっていったそうです。10世期にはアラビアの医師が、コーヒーは“消化や強心、利尿に効果あり”と記しています。コーヒーが現在のように、美味しい飲み物として定着したのは、コーヒー豆を炒って煮出すようになってから。15世紀のコンスタンチノープルの街には、600ものコーヒーハウスがあったそうです。
アンドロメダ エチオピアコーヒー“リム” 新発売
標高2,200メートル、エチオピアのリムの丘陵に今も残る手つかずの深い森。
その森で、アラビカ種の原種とされるコーヒーの木は、長い時間をかけて世代交代を繰り返し、生き延びてきたのです。
アンドロメダ エチオピアコーヒー “リム” は、人間が栽培したものではありません。実が赤く完熟する頃だけ人が森に入り、丁寧に手摘みします。大自然の中で育つ “エチオピア コーヒー”は、コーヒー本来の風味に溢れ、フルーティに香ります。
アラビカ豆の原木が自生する野生の森、自然に任せた栽培法が今も受け継がれています。
高地の寒暖差で、夜は寒さから身を守ろうと身を縮め、昼間の太陽に温められて身を緩める。その繰り返しで甘みを増していきます。
アンドロメダ エチオピアコーヒー“リム”(10g×4袋)
エチオピアの野生の森で大地のエネルギーいっぱいに育ちました。自然の恵みと発祥の地の誇り高きコーヒーを手軽に飲めるドリップバッグにしました。
通常価格 680円(税込) +メール便180円
【3セット】通常価格2,040円(税込)
新発売価格 1,875円(税込)
8%OFF
●品名:レギュラーコーヒー●原材料名:コーヒー豆(生豆生産国・エチオピア)●内容量:10×4P ドリップバッグ●ロースト形態:フルシティ(やや深煎り)●粉の挽き具合:やや細めの中挽き●賞味期限:枠外上部記載●製造所:株式会社セイコー珈琲 黒瀬工場 広島県東広島市黒瀬町宗近柳国下モ原118-3●広告文責:株式会社百 東京都台東区浅草橋1-2-10有楽ビル4F 0120-064-313●保存方法:高温多湿な場所を避け涼しい所で保管してください。開封後は密閉容器で保管ください。