米ぬか*から抽出した天然の恵み、ガンマーオリザーノールが米油の25倍、
抗酸化力を持つトコトリエノール含有、低トランス脂肪酸で、
オリーブオイルから
切り替える人急増中!
「ぬか」って何?
「ぬか」は、玄米を白米に精米する際、取り除かれる胚芽や表皮。そこには、
たっぷりのビタミンはもちろん
バナナの約2.5倍もの食物繊維や話題の栄養成分
GABAまで!
※年間90万トンが破棄されているという、栄養の宝庫米ぬかを有効に活用する「和の玄米オイル」は、地球環境にもやさしい、古くて新しいWhole oilです。
太陽の恵みをたっぷり浴びて育った
お米の栄養が凝縮された「ぬか」を圧搾した
太陽の恵みたっぷりのオイルです。
夏の強烈な陽射しを浴びて育つ稲。そのお米の表面を形成するぬか層には、太陽の恵み=ビタミンE・ガンマーオリザノール・トコトリエノール・植物ステロールなど、天然の素材力がそのままギッシリ濃縮されています。
その優れた栄養機能を丸ごと活かすため、新鮮な国産の“食べるための米ぬか”から、そのまま搾油した玄米オイルです。
溶剤や界面活性剤で化学的に抽出・精油する一般の米油と比べて、その濃縮された「太陽の恵み」の量が格段に違います。
ビタミンEの数十倍の抗酸化力を持つ「トコトリエノール」が
100g中に50mgも含まれています。このトコトリエノールには
活性酸素を抑える働きがあるほか、若さを維持する効果があります
「米ぬか」だけに含まれる「γ(ガンマ)-オリザノール」は、
更年期やストレスの治療にも役立つと注目を集めている成分。
しかも、ビタミンEと似た作用をもっている為、
皮膚の老化防止などの治療剤としても用いられている成分なのです。
このガンマーオリザノール単体が、中高年の生活習慣病対策や
中高年女性特有の悩み解消に使われています。
そのための1日あたりの必要量30~40mgは、
本品ではわずか小さじ2~3杯で摂取できます。

植物油の中でも、玄米油には植物ステロールが
1350mg/100gも断トツに多く含まれています。
植物ステロールは、コレステロールの消化吸収を阻害する働きをもっています。
そのため「油の食物繊維」といわれており、
血液中の余分なコレステロールを減らします。
この植物ステロールは主に悪玉コレステロールだけを減らし、
善玉コレステロールには殆ど影響を及ぼさないことも、
最近の研究によって明らかにされています。
玄米オイルの美味しい食べ方

素朴なおいしさの米油は、バターの代わりにトーストにもぬれます。パンの味が引き立ち、シンプルなうまみを実感できます。

米油は食材とのなじみがいいので、小さじ一杯程度の米油と塩、こしょうがあれば、おいしいドレッシングがパパっと簡単に作れます。

パスタに適量からめると、コク深い味わいに。米油を熱々に熱して魚介のカルパッチョにかけるのもおススメ。

青菜などの野菜のおひたしはもちろん、納豆や冷奴などにもかけられるので、定番メニューのアクセントとしても◎。