水素プラズマウォーター®生成スティック「プラズマプラクシス」

プラズマ水素水®は、還元力だけでなく、抽出力がいいので調理水としても大活躍！

スティックを入れておくだけ！
カンタンに水素水が作れます。

水道水や、ミネラルウォーターに「プラズマプラクシス」を入れて5時間置くとプラズマ水素水が完成します。その水を他の容器に移し替えても水素は抜けません。水素水が持続するプラズマ水素水だから、1本のスティックで、どんどん作って保存できます。使用期間内であればスティックは使い回し可能なので経済的にも、とってもお得な水素水です。

1本のスティックで、何本も
水素水ができるから、おトク！

プラズマプラクシスで、
プラズマ水素水^®をつくる場合の試算。

4ℓ×90日＝360ℓ
4,070円÷360ℓ≒11円/ℓ

●2リットル入りのペットボトルを使い、
1日に朝晩2回つくるとして

1日4リットルを生成。

素材力をまるごと引き出して
ワンランク上の味わいに！

お茶やお料理にも！
プラズマ水素水®は、お茶やお料理にも役立てられます。写真は、プラズマ水素水®と普通の水道水の浸透性，抽出性の違いを較べた実験。コーヒーをひいた粉を同時に投げ入れて約10分後、色や香りの出方が違います。お料理では素材の味を引き立てます。

プラズマ水素水®は、還元力だけでなく、抽出力がいいので調理水としても大活躍！

イタリアンレストラン
「セントベーネ」
オーナーシェフ

加藤政行さん

パスタソースをつくるときも、スープをつくるときも、野菜や素材そのものから出る旨みを活かしたいので、僕はブイヨンは使わず、とにかく“水”を使います。最近、出会ったプラズマ水素水は、僕の料理には最高の水になりそうです。いま、いろいろ試しています。おいしくて、からだにいいイタリアンには、本当に“いい水”です。

割烹「神保町卯佐」店主

斉藤　良さん

天つゆや茶碗蒸しの出汁にも使っていますが、やはり、旨みが違います。人気メニューの「鯛茶漬け」では、プラズマ水素水で炊き上げた、ふっくらご飯と、プラズマ水素水で淹れたお茶のコンビが絶妙な美味しさを演出します。

NPO法人日本茶インストラクター
協会認定会員

多田雅典さん

僕がおすすめしているのは、お茶本来のピュアな香りと味わいを大切にする事。プラズマ水素水は、抽出力も抜群なので、茶葉の滋養分をまるごと抽き出してくれる絶好のパートナーです。

リトモス・マスタートレーナー

竹ヶ原佳苗さん

これを使い始めた頃、いつもスポーツマッサージをしてもらう方に「いつもと筋肉の柔らかさが違う。何かやりました？」と聞かれました。このプラズマ水素水でエイジングケアしませんか？

(in vitro)

プラズマプラクシスは、試薬を使って還元能力を検証しています。

パナソニック株式会社解析センターにて
プラズマ水素水®の還元能力の有無と効果の持続性を測定しました。

「PPスティック抗酸化能力測定」（電子スピン共鳴(ESR)分析による）

リンゲル液(体液の試薬)より早く、PCAM(活性酸素の試薬)を消去。
スティックを抜いてからも、PCAM(活性酸素の試薬)を消去。(72時間後)
スティックを抜いて煮沸しても、PCAM(活性酸素の試薬)を消去。

※測定依頼先:パナソニック株式会社解析センター ※測定報告書発効年月日:2015年9月16日 ※報告書番号:Y15TS017

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