わじまの海塩

プラズマ水素水とわじまの海塩は相乗効果抜群!旨みをひきだし、酵素を活性化します。

ミネラル豊富なわじまの海塩。すべてのミネラルを溶かし込む プラズマ水素水との相性もぴったり。不足しがちなミネラルと たっぷりの水分を一緒に摂って、いつまでも若々しく、元気に!

わじまの海塩(100g)
通常価格 540円(税込) 送料別
まとめ買いがおトクです
【3袋】1,539円 (税込) 送料別
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●名称:食塩●原材料名:海水 (石川県輪島市沖)●内容量:100g●工程:平釜(ライト照射)●栄養成分表示:(100gあたり)エネルギー:0kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:0g、ナトリウム:35000mg、カリウム:47mg、マグネシウム:295mg、カルシウム:527mg●広告文責:おはようshop 東京都台東区浅草橋1-20-10有楽ビル4F TEL:0120-064-313●製造者:株式会社美味と健康 〒928-0061 石川県輪島市新橋通8-15-1 TEL: 03-6868-3521

清浄で滋味あふれる奥能登・輪島沖‘海女の海’の海水100%利用

石川県輪島市から50km沖の日本海に舳倉島(へぐらじま)という離島があります。 舳倉島では万葉の昔からアワビ漁が行われていた記録があり、現在も200名以上の海女さんが、春はワカメ、夏季にはアワビやサザエ、冬はナマコと、季節に応じて素潜りの海女漁をしています。「わじまの海塩」は、そんな自然豊かな舳倉島からさらに約2km沖合の水深30m地点で取水した、清浄で滋味あふれる海水を原料にしています。

低温結晶で素材にすぐ馴染む

「わじまの海塩」は釜炊きをせずに、海水の上から体温と同程度の熱をあて、低温でゆっくり蒸発・濃縮させて結晶化させた塩です。そのため、溶けやすく、素材にすぐ馴染みます。さらに、素材を分解し、発酵を促す効果を発揮します。

発酵に最適な成分バランス

能登・輪島は古来より濃厚なうま味調味料「いしる(魚汁)」の産地です。魚醤の一種である「いしる」はイワシ・サバ・イカ等のはらわたを塩漬けし、発酵させて作りますが、発酵には腐敗を抑止するナトリウムと発酵を促すマグネシウム・亜鉛等の成分のバランスが重要です。「わじまの海塩」は発酵にふさわしい成分バランスを備えているので、発酵による究極の味・うま味を生み出します。

「医食同源」美味と健康の源

常識と思われている塩の働きの一つに、「殺菌作用がある」「微生物の繁殖を抑える」「酵素の働きを抑制する」というものがありますが、実は、これらは近年の日本人が主に摂取してきた精製塩=塩化ナトリウムの働きなのです。菌を殺すということは、悪玉菌だけでなく、善玉菌も殺してしまうということ。塩化ナトリウムは、身体の中で有用な酵母や乳酸菌などの微生物の働きまで弱めてしまうのではないでしょうか。また、酵素が身体に良いと最近注目されていますが、せっかく酵素が多く含まれる新鮮な野菜・果物・生の魚や肉や発酵食品をいくら摂っても、塩化ナトリウムと一緒に料理すれば酵素の働きは抑制されてしまうのです。

塩の質“マグネシウムバランス”を提唱する
美味と健康
代表橋本三奈子さん

能登・輪島で生まれた、美味しくて身体に優しい、 自然塩「わじまの海塩」を生産・販売する。 “塩は命の源”のメッセージを、 商品や自身のブログを通じてアピールしている。

健康のために、朝、夕、塩を入れたプラズマ水素水をコップ一杯のみます。

普通の水はお腹でチャプチャプするんですが、 プラズマ水素水は、喉元で全身にスーッと 浸透していくような、 その感じがとても心地よいですね。 にんげんは、進化の過程で陸にあがるときに、 体内に海を抱いてきたそうですが、
ミネラル豊富な「わじまの海塩」は、ナトリウムとマグネシウムのバランスがほぼ人間の血液と同じ、
水と油を一緒に溶かすプラズマ水素水も、 にんげんの体液の状態に近いそうです。 わじまの海塩は、すべてのミネラルを溶かし込む プラズマ水素水との相性もぴったり。 いのちを生んだ「水」と「塩」との出会いですね。