味噌汁、鮭の塩焼き、納豆、漬物など、栄養バランスを考えた和食は、いま、世界が注目する食養法“腸活食”です。「おはようshop」は、手軽で、美味しい“腸活”を目指します。

・好きなものだけを食べない。
・調理に変化をつける。
・混ぜたり、トッピングしたり。


食べ方を工夫して食べることで、必要な栄養素が飽きずにバランス良く摂れ、腸内環境が整うといわれています。「同じものばっかり食べていると、腸も飽きます!」


身近な土地で採れたものを食べる、地産地消。新鮮で、安く、栄養も、味も抜群です。

輸送の時間が少ないのでポストハーベストも不要。輸送コストも抑えられ、環境にも優しい。国産のものを食べることにもつながり、自給率を上げ、国内の農家の応援にもなります。

日本人の元気を育てた、身近な食材を大切に!一人ひとりが、元気になります。

おっとちの美味しいお米

グルテンフリー! コメは、いま、パン、パスタが主食の欧米で、小麦に代わる健康食材として注目されています。パリでは、“おにぎり”に、行列ができる程の人気!そろそろ、主食を見直しませんか?

紅映(べにさし)

他の品種に比べミネラル分が豊富! 梅干し本来の、程よい酸っぱさが人気。梅には、リンゴの2倍のカリウム、4倍のカルシウムほか、カルシウムの吸収を助けるマグネシウムも多く含まれています。


味噌や醤油は、和食に欠かせない、大豆由来の調味料。日本人のカラダに馴染みやすく、たんぱく質やアミノ酸、ミネラルなどの栄養分もしっかり摂れる家族みんなの健康食です。

新庄トラスト「味噌&醤油」

“腸活みそ汁” 、味噌の発酵パワーが話題です。 「新庄とらすと味噌と醤油」は、 1年半から2年の長期熟成。大豆の多彩な発酵パワーが、消化・吸収に大活躍!

大粒納豆「豆むすめ」

花粉症、納豆を食べてみようと思います。 免疫のバランスが崩れることで発症する花粉症。腸をケアして免疫細胞を活性化すことが大切です。納豆菌はオリゴ糖など善玉菌の餌を増やし“腸活”に活躍します。


野菜は丁寧に洗い、できるだけ皮つきのまま調理し根や葉も捨てずに使い切りたいもの。果物も同様、皮にしか含まれていない栄養素がいっぱいあります。
魚なら、骨も丸ごと食べられるしらす干し、目刺しなど小魚類がおすすめ。米や小麦などの穀物なら、精白していないものを!
大豆も、納豆、豆腐、炒ったり、茹でたり、粉にしたり。丸ごとを美味しくいただきます。

瀬戸田40コのれもん

ファイトケミカルのひとつリモネンは、皮に豊富に含まれています。 第7の栄養素といわれ、その甘酸っぱく爽やかな香りにはリラックス効果、血流改善、薄毛予防、食欲増進など、嬉しい働きがいっぱい。

りんご酢

味噌汁にもチョイ足し、大豆とりんごのW発酵パワー! 「1日1個のリンゴは医者を遠ざける!」ということわざがあるほど、リンゴは栄養価の高い果物。リンゴポリフェノールやビタミンC、カリウムなどのミネラルも豊富。

豆汁生活

朝のたんぱく質が足りない! 朝食の、たんぱく質不足は、睡眠、体温、血圧、ホルモン分泌に関わる体内時計が狂ったまま、さまざまな不調を招きます。

げんきうまみの素

たんぱく質もたっぷり!大さじ1杯で、片口イワシ3~4匹分の栄養。 たんぱく質をアミノ酸“ペプチド”にしているので、吸収されやすい「だしの素」。そのまま飲めば澄んだスープ、料理に入れたら万能調味料、出汁!